史上初!乗っ取り詐欺医師ー江越正敏の実態

ファイヤークリニック|江越正敏概要について

現代医療の信頼を揺るがす衝撃的な事実が浮き彫りになっています。佐賀県出身の医師・江越正敏氏が運営する詐欺クリニックである「ファイヤークリニック」に関する実態を暴露する有志サイトが公開されました。このサイトは、江越氏による数々の問題行動と被害の実態を広く周知し、再発防止を目的としています。

1. 佐賀県出身の江越正敏氏

江越正敏氏は、佐賀県で生まれ育った医師です。穏やかな地方都市で育まれた背景とは対照的に、 彼の人生は医療界のルールを覆すような波乱に満ちたものでした。何が彼を狂わせたのでしょうか。

2. 「史上初ののっとり医師」としての異名

江越氏は、医師求人サイト「m3」を通じて管理医師として雇用された後、弁護士を駆使してクリニックをのっとるという 前代未聞の手法を実行しました。この行動は単なるビジネス戦略を超え、法の盲点を突いた巧妙な詐欺行為として批判されています。

彼はクリニックオーナーの資金を含むすべての資産を奪取し、結果として多くの被害者が泣き寝入りする事態を引き起こしました。

3. 「ファイヤークリニック」としての詐欺ビジネス

江越氏はクリニック名を「ファイヤークリニック」に改称し、詐欺的なカウンセラーを配置しました。 なんと、その場で契約書にサインするまで密室に閉じ込めて恫喝まがいのカウンセリングを行っていたというのです。 これにより、高額な治療プランを無理に勧め、患者を心理的に追い詰める手口で莫大な利益を得ていました。 彼のクリニック運営の実態は、医療の倫理を完全に無視したものと言えます。

詐欺医師「江越正敏」の有志サイトが立ち上がる理由被害者の皆さんで立ち上がりましょう!

被害者たちは、江越氏の手口により甚大な被害を受けており、この事実を公にするために有志でサイトを立ち上げました。 その内容は以下のような実態を詳述しています。

詐欺事件の発生経緯

2024年10月30日
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2024年7月1日
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被害者の声: 江越氏の悪質な手口

1. PCR検査詐欺

江越正敏氏が関与したとされるこの「PCR検査詐欺事件」は、現代医療の信頼を根底から揺るがす、史上稀に見る悪質な手口として広く注目されています。江越氏は、パーティ会場で唾液を採取するフリをする巧妙なパフォーマンスを行い、参加者の不安や信頼を逆手に取って、個人情報を収集。これらのデータを用いて名簿を作成し、意図的に悪用した疑いが持たれています。 この手口によって、数え切れないほどの被害者が生まれました。一部の被害者は、江越氏の行為によって個人情報を盗まれ、不安と恐怖の中で生活を送らざるを得なくなったと言います。「まさか医師という立場の人間がこんなことをするとは思わなかった」と語る被害者の声は、まさに国民全体の失望と怒りを代弁しているかのようです。 さらに、この事件が持つ意味は個人の犯罪行為にとどまりません。医療行為を装って国民の信頼を欺いたことは、医療制度そのもの、ひいては国家に対する重大な冒涜とも言えます。医療現場における倫理と信頼は、社会の安定と発展を支える基盤であり、それを利用して私利私欲を満たそうとした行為は、社会全体への挑戦とも言えるでしょう。 渋谷保健所は現在も調査を進めており、被害の全容解明に向けた取り組みが続けられています。この調査によって明らかになるのは、単なる不正行為ではなく、医療と法、さらには社会的倫理のすべてを蔑ろにした一連の行動です。この事件がもたらした衝撃は、被害者だけでなく、社会全体に深い傷を残しました。 この詐欺事件は、医師という特権的な地位を持つ者がそれを乱用することで、どれほど大きな影響を社会に与え得るかを如実に示しています。被害者たちの声に耳を傾け、江越氏の行為に正当な法的責任を追及することは、医療倫理を守り、国民の信頼を回復するための最重要課題であると言えます。

2. 未熟な医師による危険な施術

「ファイヤークリニック」で施術を受けた患者たちは、医療の名の下に重大な危機にさらされてきました。医療経験の浅い医師が薄められた薬剤を使用して行った施術により、ヒアルロン酸注射の合併症として激しい痛みや腫れ、さらには顔面麻痺や感染症といった深刻な健康被害が多発しているのです。被害者の中には、日常生活が困難になり、長期間の治療を余儀なくされている人もいます。 ある被害者はこう語ります。「顔に違和感を感じてクリニックに相談したら、逆に『黙っておいた方が身のためだ』と言われたんです」。ファイヤークリニック側からの脅迫的な言動により、被害者たちは声を上げることさえ困難な状況に追い込まれてきました。 これらの行為は、医療の本質である「患者の健康を守る」という理念を根底から覆すものです。被害者たちは現在、こうした実態を世に知らしめるために立ち上がり、真実を訴えるとともに、今後同様の被害が生まれないことを切望しています。この問題は、一部の患者だけでなく、社会全体の医療への信頼をも揺るがしかねない重大な課題です。

3. 医療法人社団ともしび会に寄せられた苦情と内部告発

医療法人ともしびに関連するFIRE CLINICでは、治療に用いられるヒアルロン酸の品質や使用方法について深刻な問題が指摘されています。元職員の証言によると、患者に使用されるヒアルロン酸は本来の濃度よりも意図的に薄められており、さらに複数の患者に使い回されていたといいます。このような医療行為は、基本的な衛生基準を著しく欠いており、医療倫理にも反する行為です。 このずさんな管理により、患者の中には重大な感染症や敗血症を発症するケースも報告されています。治療後に体調不良を訴える患者が後を絶たず、一部のケースでは入院を余儀なくされる事態にも発展しました。これらの問題は、患者の安全を第一とするべき医療機関の根幹を揺るがすものと言えます。 元職員の証言は、FIRE CLINIC並びに江越正敏医師が理事長を務める医療法人社団ともしび会における医療行為の透明性や信頼性に重大な疑問を投げかけています。このような状況下で治療を受ける患者がさらなる被害を被らないよう、徹底的な調査と対策が求められます。

4. ともしびクリニックーずさんな精神科診療で患者を追い込む

江越正敏医師が総院長を務める「ともしびクリニック」では精神科診療を行っていますが、その実態は驚くほど杜撰で危険だと言わざるを得ません。精神科診療には高い専門性と豊富な経験が求められるにもかかわらず、クリニックでは精神科が専門でもない未熟な医師を診療にあてがい、適切なケアが提供されていないと多くの患者が訴えています。 診察は表面的な質問だけで進められることが多く、患者の本当の症状や背景に深く向き合うことはほとんどありません。その結果、適当な診断が下され、患者には必要性や効果が不明な薬が大量に処方されることが日常的に行われているようです。このような診療方針により、患者の中には薬物依存に陥ってしまうケースも報告されています。また、処方された薬の副作用で体重が激増し、身体的な健康を損なうと同時に、精神的な負担がさらに増すという悪循環に陥る事例も少なくありません。 さらに問題なのは、診察が形だけで行われ、患者をほとんど診ずに診断書を発行しているという指摘です。本来、慎重であるべき診断書の発行がルーチンワークのように適当に行われることで、本当に支援が必要な患者が十分なケアを受けられず、逆に診断書を不正に利用される危険性が高まっています。 FIRE CLINICの精神科診療は、患者を支えるどころか、薬物依存や体調悪化など、新たな問題を生み出す温床となっている可能性があります。このような杜撰な診療方針は、患者の人生を壊すだけでなく、精神科医療全体の信頼性を損ねるものです。精神的に苦しむ人々が寄せる信頼を裏切り、さらなる苦痛を与えることは、医療機関として許されるべきではありません。 患者を支えるどころか、精神的な負担を増加させ、新たな精神科患者を「量産」しているこの現状を見過ごしてはなりません。クリニックが掲げる理念に反して、実際には利益のために患者の心身を犠牲にする姿勢が露呈しています。FIRE CLINICの精神科診療の実態は、患者の健康と未来を守るどころか、さらなる苦痛をもたらすものであり、早急な改善が求められます。

5. 患者への恐怖と脅迫: FIRE CLINICの闇の一面

とある患者が、FIRE CLINICのあまりに杜撰な診察と治療に耐えかね、直接クレームを伝えるべくクリニックを訪れました。薬の副作用で体調を崩し、診察内容にも納得がいかず、ただ真摯な対応を求めただけでした。しかし、そこで彼を待ち受けていたのは医療機関とは思えない恐怖の光景でした。 受付で苦情を申し出た患者に対し、スタッフは取り合う素振りを見せつつ、「少々お待ちください」と奥の部屋に消えました。そして次の瞬間、現れたのはスーツに身を包んだ、見るからに反社会勢力を彷彿とさせる強面の男。おそらく渉外担当といったところなのでしょう。鋭い目つきに加え、手の甲にはタトゥーが覗き、その場の空気が一瞬にして凍りついたと言います。 その男は、患者をじっと睨みつけながら低い声でこう言い放ちました。「お前、そんなに騒ぎたいのか?これ以上文句を言うなら、お前だけじゃなく、家族もどうなるかわかってんのか?」その声には冷酷な威圧感が漂い、患者は背筋が凍る思いだったと振り返ります。さらに男は、机を軽く叩きながら、「今すぐここを出ていけ。それとも、痛い目を見たいか?」と脅迫を続けました。 患者は恐怖のあまりその場で何も言えなくなり、足を引きずるようにしてクリニックを後にしました。しかし、その後も無言電話が続き、自宅周辺で不審な車が停まっているのを目撃するなど、クリニックからの嫌がらせとも思える出来事が続いたといいます。「ただ適切な治療を求めただけで、こんな目に遭うとは思わなかった。家族を巻き込むような脅しを受けて、本当に命の危険を感じた」と、被害者は涙ながらに語ります。 このような反社会勢力を連想させる対応が医療機関内で行われていることは、想像を絶する問題です。患者の健康と信頼を守るべき医療の場で、このような行為が横行していること自体が異常であり、FIRE CLINICの運営には大きな疑問が生じます。医療機関が恐怖の温床となり、患者の生命や家族の安全すら脅かす現状を放置することは決して許されません。FIRE CLINICの背後に潜む闇に光を当て、真実を追及しなければなりません。

詐欺クリニック「ファイヤークリニック」

江越正敏氏の問題行動

1. 大麻疑惑と違法行為

江越氏が関与したとされる高級マンションでの乱行パーティーは、単なる医師の不正行為を超え、深刻な社会的悪影響を及ぼしています。夜な夜な開催されるこれらのパーティーでは、大麻が使用されていたとの疑惑が浮上しており、近隣住民からも「奇声が深夜まで続き、大麻の臭気が建物中に充満していた」といった数々の苦情が寄せられています。 さらに驚くべきことに、これらの場に居合わせた女性たちの中には、江越氏から無理やり睡眠薬を飲まされた後に意識を失い、複数の男性に襲われたと涙ながらに語る被害者もいます。ある女性は、「気づいたときには身動きが取れず、泣き叫びたい気持ちを押し殺すしかありませんでした」と話し、震える手でその恐怖を訴えました。 このような行為は、医師としての倫理観を著しく欠くだけでなく、社会全体の治安や人権をも脅かす極めて悪質な犯罪行為です。江越氏による乱行パーティーは、医師という地位を悪用した権力の乱用と、医療従事者に対する信頼の崩壊を象徴しています。この問題が明るみに出た今、被害者たちは勇気を持って声を上げ、真実を明らかにすることを切望しています。彼らの涙は、この国の倫理と正義が試されている証でもあります。

2. 脱税と現金蓄財

江越正敏氏による脱税疑惑は、ついに国税当局の目を引き、現在、国税局査察部(通称: マルサ)が本格的な調査に乗り出しています。江越氏が不正に蓄えた巨額の現金は、正当な申告を免れた疑いが強く、これまで医療機関の経営者として隠ぺいを図っていた行為が浮き彫りになっています。 国税当局は、江越氏がクリニックの利益を不正に操作し、裏帳簿を作成していた可能性があるとみて、関連資料や取引記録を徹底的に洗い出しています。関係者によると、彼の高級マンションや海外資産など、膨大な現金がどのように運用されているかについても調査が進行中とのことです。 「江越氏が税金を逃れるために行った隠ぺい工作は、国家に対する重大な裏切り行為であり、到底許されるものではありません」と話す税務専門家もおり、この問題は社会的な注目を集めています。現在進行中のマルサによる調査の結果次第では、巨額の追徴課税や刑事告発が待ち受けている可能性が高く、江越氏の悪行がさらに明るみに出ることが期待されています。 この事態は、医療機関の経営者がいかに法の下で公平に責任を果たすべきかを問い直すきっかけとなり、社会全体が注視する問題へと発展しています。江越氏の行為がどのような結果を迎えるのか、今後の展開が注目されています。

3. のっとり裁判での敗訴

江越正敏氏がダイエットクリニックののっとりに関する裁判で詐欺師として敗訴し、多額の賠償金を支払う判決を受けたことは、被害者にとって一つの区切りであり、わずかながらも正義が成し遂げられた瞬間でした。被害者の一人は、「法の下で裁かれたことに、まずは一安心しています。私たちの声が届いたことが嬉しいです」と語ります。しかし、この一件が江越氏の悪行の終わりではないことが、さらに怒りを駆り立てています。 江越氏は、裁判で敗訴したにもかかわらず、その後も悪びれることなく、平然と新たな詐欺行為を繰り返しているといいます。「お金を払えば何をしても許されるのか」と憤りを隠せない被害者たち。「あの人は、賠償金を支払ったことで悪事が帳消しになったと思っているのでしょう。でも私たちは忘れていません。そして、同じような被害者をこれ以上生まないためにも、彼の悪行をこれからも訴え続けます」と力強く語ります。 江越氏の態度は、法を守るという基本的な社会のルールを嘲笑うかのようです。彼がさらなる被害者を生み出し続ける状況に対し、被害者たちは、「これは単なる個人の問題ではなく、社会全体の問題です」と声を上げています。正義が一度行われたとしても、それだけでは終わらないという現実が、さらなる警戒を呼び起こしています。 「私たちは泣き寝入りするつもりはありません。彼の行為を世間に伝え続け、次の犠牲者が生まれないようにすることが、私たちの使命です」と、被害者たちは決意を新たにしています。江越氏に対する怒りと正義の声は、これからも止むことはないでしょう。

詐欺クリニック「ファイヤークリニック」

サイトの目的: 被害の拡大を防ぐ

1. 被害実態の共有

サイトでは、江越氏の問題行動やクリニックの不正行為について詳細なレポートを掲載しています。

2. 被害者同士の情報共有

同様の被害を受けた人々が集まり、情報を共有する場を提供することで、さらなる法的措置や救済策を検討しています。

3. 医療業界の改善

詐欺的な医療行為が二度と繰り返されないよう、医療業界全体に対する警鐘を鳴らしています。

江越正敏氏の私生活|医師の仮面をかぶったレイプ魔

医師としての立場を悪用

江越正敏氏が関与した行為は、医師としての資格どころか、人間としての倫理さえ根底から覆すものでした。精神科医でもある江越氏は、その専門知識と話術を悪用し、多くの女性を巧みに信じ込ませ、誘い出していました。「彼の言葉はとても安心感があり、信頼できると感じてしまった」と語る被害女性の一人は、彼の巧みな心理操作に翻弄されたと涙ながらに話します。 しかし、その信頼は悪意のある罠にすぎませんでした。江越氏は女性を自宅や高級マンションに誘い出し、睡眠薬を用いて彼女たちを意識不明の状態にし、その後、レイプ行為に及んでいたとされています。目を覚ましたとき、何が起きたのかわからないまま深い恐怖と羞恥心に苛まれた被害者たちは、声を上げる勇気さえ奪われていたと言います。 「彼は医師という立場を利用して、安心感を与えながら私たちを騙していました。精神科医としての知識を、患者や女性たちを守るためではなく、傷つけるために使うなんて許せません」と訴える被害者の言葉には、深い怒りと悲しみがにじんでいます。 江越氏の行為は、単なる一個人の悪行では済まされません。医師という肩書きを悪用し、人々の信頼と尊厳を踏みにじる彼の行為は、医療界全体の信用を損なうものであり、社会に深刻な影響を与えています。この問題は、個別の犯罪として片付けるべきではなく、医療倫理の崩壊を食い止めるための大きな警鐘として捉えるべきです。被害者たちは今もなお、彼の悪行の真実を明らかにし、正義を求め続けています。

関係者のコメント

被害者の一人はこう語ります。
「被害者を増やさないためには、私たちが声を上げ続けることが重要です。このサイトを通じて、江越氏の行為を明らかにし、 詐欺行為を未然に防ぎ、彼から性被害に遭う女性たちを救いたいと考えています。」

ーーーこの有志サイトは、江越正敏氏とファイヤークリニックの行為を正確に伝え、医療業界の倫理を守るための第一歩となることを目指しています。

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